ラブソングができるまで / 80′SのLove & Popをありがとう!
9月 17th, 2007 Filed Under ラブソングができるまで
ラブソングができるまで
出演:ヒュー・グラント 、ドリュー・バリモア
revue
うれしー!ありがとう!”というのが、この映画を見た感想。
僕は思いっきり世代がハマッているだけに、当時の、若かりし頃を思い出させてくれて・・・(泣
たぶん、若い世代よりも、”その”世代の人の方が得するし、泣けるだろうね。
なんとも言えない、”カワイイ”映画だね。
落ち目のポップスターと作家志望の女性が”曲作り”を通じ、お互いを感化させ、結ばれる、サクセス&ラブストーリー。
単なるラブストーリーではない。
80′Sの、あの懐かしいポップ黄金期の雰囲気を上手く表現している。
そしてなにより、ラブコメ王ヒュー・グラントの良さを余すことなく100%引き出しすことにも成功している。
共演にドリュー・バリモア。
ヒューを”打ちのめす”でもなく、”カゲになる”でもなく”チャーリーズ・エンジェルやや控え目”の演技で、花を添え、繊細なヒュー・グラントの演技と調和していた。
監督はマーク・ローレンス。
“トゥー・ウィークス・ノーティス”ではサンドラ・ブロックにおされまくっていたヒュー・グラントに、ひと花咲かせてくれた勘定になる。
80年代に一世風靡したポップスターのアレックス。今は遊園地での興行程度で、大した仕事も無く・・・
そんな彼に、現代のアイドル、コーラ・コーマンから作曲の依頼が舞い込む。
しかし、アレックスは作曲はできても、作詞が苦手。さてどうしたものかと・・・
そこに、ピンチヒッターで植木の水遣りにやってきたソフィー。
偶然にも作家を目指していたソフィーは作詞力もあった。
and more
この映画のメイン曲”Way Back Into Love”の歌詞が素晴らしく美しい。
当然、日本語訳を評価してのことだが、”Music And Lyrics”と原題を付けただけあって、80′SのMusicだけではなく、Lyricsにもこだわってくれている。
そして、やはり、この映画のウリはヒュー・グラントの腰フリダンスだよね。
映画でも、中年女性に圧倒的な支持を受けている”腰フリダンス”。
この80′Sの象徴である”腰フリダンス”を映画全編で採用しつづけ、その「価値」を強引に再生させてくれた監督に感謝している。
data
MUSIC AND LYRICS
製作年度 2007年
上映時間 104分
監督:マーク・ローレンス
出演:
ヒュー・グラント … Alex Fletcher
ドリュー・バリモア … Sophie Fisher
ブラッド・ギャレット … Chris Riley
クリステン・ジョンストン … Rhonda Fisher
キャンベル・スコット … Sloan Cates
ヘイリー・ベネット … Cora Corman
trailer
poster

flickr:beaupenpicha’s photostream
love song
Way Back Into Love (full version)
Tags: ドリュー・バリモア, ヒュー・グラント
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