テラビシアにかける橋 / 忘れかけていた「あの頃」に戻れる映画
10月 18th, 2008 Filed Under テラビシアにかける橋

review
久々にいい映画に出会いました。
2007年映画の中ではNo.1だね。
すっかり大人になってしまったあなた!
この映画を見て、少年時代の「あの頃」を思い出し、感動し、涙してみてはいかが?なんて
美しかった「あの頃」に戻れる、もしかしたら、忘れかけてた何かを思い出させてくれる。そんな、オススメ映画でした。
映画を見る前は、少年ジェスと少女レスリーのファンタジー物語?と思ってたんだけど、実際は少年ジェスが主人公で、彼の心の成長を描いたヒューマンドラマであって、少女レスリーの悲劇でお涙頂戴という単純な映画ではないんだよね。
もちろんジェスとレスリーの友情物語は純粋で美しい。
それぞれを『ザスーラ』のジョシュ・ハッチャーソンと『チャーリーとチョコレート工場』のアナソフィア・ロブが演じているが、彼らの演技がとても素晴らしく、その純粋さが、彼らが空想で作り出す「テラビシアの世界」の魅惑と実にマッチしていた。
また、ジェスの父親の存在感も良い。
ジェスにとって理解してくれない父親が苦悩であったのだろうが、
実は「テラビシア橋をかける」ことの重要性を教えてくれたのはその父親だったんだね。
心の目を開いて見てみよう!・・・なんて、もう何年も前に忘れてた。

いじめられっこのジェスのクラスに、ちょっと変わった女の子レスリーが転校してきた。
隣近所同士の二人は意気投合。
裏の森に秘密基地を作り、二人が支配する空想の世界「テラビシア」を作り出す。
レスリーの影響で、自分が変わりつつあることに気づきはじめたジェスだった。
そんなある日、ジェスがレスリーを残して、エドマンズ先生と美術館に行っている間に、悲劇が起きてしまった。
子役の新鮮な演技って素晴らしいよね。
ウソ臭くないし、とても新鮮。
少女役を演じていたアナソフィア・ロブがね、キーラナイトレイ似でカワイイなんだよね。
それだけに、後半のあの悲劇は誰でもグっっと来ちゃうよね。
data
BRIDGE TO TERABITHIA
2007年 95分
監督:ガボア・クスポ
出演:
ジョシュ・ハッチャーソン … Jess Aarons
アンナソフィア・ロブ … Leslie Burke
ズーイー・デシャネル … Ms. Edmunds
ロバート・パトリック … Jack Aarons
ベイリー・マディソン … May Belle Aarons
ケイト・バトラー … Mary Aarons
デヴォン・ウッド … Brenda Aarons
エマ・フェントン … Ellie Aarons
グレイス・ブラニガン … Joyce Aarons
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Tags: アンナソフィア・ロブ, ジョシュ・ハッチャーソン
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