ボーン・アルティメイタム / 高偏差値のスパイ・アクション映画
6月 11th, 2008 Filed Under ボーン・アルティメイタム

ボーン・アルティメイタム
主演:マット・デイモン
revue
ご存知、高偏差値俳優マット・デイモンの今や代表作ともなった人気シリーズの第3弾。
普通の映画の場合、シリーズものとなると、回を追うごとに段々評価が下がっていくものだけど、このシリーズは一味違うね。
回を追うごとに良くなってくる。間違いない、本作はシリーズ最高作だ。
この”ボーン・シリーズ”の良いところは、普通のスパイやアクションものと違って、知性があるんだよね。
それに、全編を通じてツジツマがあってるし、変なコビやヘツライも無いしね。
マット・デイモン演じる主人公ジェイソン・ボーンのアクションは知性もさることながら、爽やかなんだよね、血みどろにならないし、汗臭くない。そこがいいんだよ。
それに、意地悪な悪玉を退治する時、圧倒的な暴力で叩きのめすのではなく、知性も持って、その悪玉が最もダメージを受ける方法で退治する・・・そう!偏差値が高いんだ。
これはランボーやマクレーンには出来ないことだよね。
本作でついにジェイソン・ボーンの秘密が明かされる。
その秘密は意外に意外だったけど、まっ、それはそれとして。
この映画は自信を持って言える、最近のアクション映画の中でも最上位クラスに入る映画だ。
(本作を見る前に、前作、前々作も必ず見ようね)
自身の謎を追い求めるキラー・マシーンのジェイソン・ボーン。
ボーンは謎を解く鍵 “トレッドストーン作戦” の情報を持つ新聞記者ロスに接触しようとする。
しかし、それを盗聴していたCIAがロスを射殺してしまう。
ロスの遺留品から、自分をキラー・マシーンに仕立てたキーマンのヴォーゼンとアルバート博士をついに突き止めたボーンだったが・・・
and more
ところで、マット・デイモンって決して2枚目でもないし、色男でもないよね。
なのに人気があるし、出演する映画の評価も高い。
ハーバード大に籍をおいていたらしいとか、道理で知性に納得感もあるわけだ。
でもさ、なに?映画俳優も偏差値なの?
僕もマット・デイモン好きだけどさ、なにかヤリきれないところはあるよね・・・
data
THE BOURNE ULTIMATUM
2007年 115分
監督:ポール・グリーングラス
出演:
マット・デイモン … Jason Bourne
ジュリア・スタイルズ … Nicky Parsons
デヴィッド・ストラザーン … Noah Vosen
スコット・グレン … Ezra Kramer
パディ・コンシダイン … Simon Ross
エドガー・ラミレス … Paz
アルバート・フィニー … Dr. Albert Hirsch
ジョーン・アレン … Pam Landy
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Tags: アルバート・フィニー, ジュリア・スタイルズ, マット・デイモン
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