マイ・ブルーベリー・ナイツ / ひと手間かけた甘いLove Story
7月 14th, 2008 Filed Under マイ・ブルーベリー・ナイツ

主演:ノラ・ジョーンズ
review
恋人に裏切られて失恋したエリザベス(ノラ・ジョーンズ)とカフェ店員のジェレミー(ジュード・ロウ)の、まさにブルーベリーパイのような甘酸っぱい香り漂うラブ・ストーリー。
映画の中で語る、エリザベスのセリフ・・・通りを渡るのは簡単だけど、少し遠回りしてみよう・・・
エリザベスの失恋がキッカケで知り合った二人。
お互い直感的に恋を感じるのだけれど、エリザベスは、あえて自分探しの旅に出る。
そして、そんなエリザベスを理解し、待つジェレミー。
300日経って、エリザベスはジェレミーの元に戻ってくる。
ジェレミーのカフェではいつもブルーベリーパイが売れ残る。
それは、ブルーベリーパイが美味しくないからじゃなくて、ブルーベリーパイを注文しない人がいるからなんだ。
でも、ブルーベリーパイを注文する人の為に、やっぱり作っておく必要があるんだ。
(失恋したのは彼女が悪いんじゃない、彼氏が彼女を理解できなかっただけで、きっと理解してくれる人が現れるはず・・・)
・・・なんて、なんて泣かせる理屈なんだぁぁ!こんなセリフ、しかも相手がジュード・ロウだったら、もう後は何も要らない。
そう、世の女性のハートをグッと掴んだまま離さない、ノラ・ジョーンズとジュード・ロウのスローで上品な甘酸っぱいラブ・ストーリーを、口のまわりにクリームを付けるぐらいの勢いでむさぼってね~
恋人に裏切られたエリザベス(ノラ・ジョーンズ)。恋人の家の前にあるカフェに入り浸るようになる。
そんなエリザベスに毎晩のようにブルーベリーパイをご馳走する店員のジェレミー(ジュード・ロウ)。
二人はお互いを意識しあうが、エリザベスはあえて自分探しの旅に出る・・・

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映画初挑戦の歌姫ノラ・ジョーンズ。
彼女を支えるジュード・ロウ。女ゴコロを甘く包み込む演技はハリウッドNo.1だ。この役もまさにジュード・ロウの為にあるようなものだ。
そして、二人の脇を詰める共演陣もしっかりしている。
レイチェル・ワイズにナタリー・ポートマン。
比べちゃいけないけど、さすがだ。二人とも存在感が凄い。やっぱり女優さんだね~。
でもね、この映画はノラ・ジョーンズの初々しさがいいんだよ。そう、甘酸っぱくてね。
data
MY BLUEBERRY NIGHTS
2007年 95分
監督:ウォン・カーウァイ
出演:
ノラ・ジョーンズ … Elizabeth
ジュード・ロウ … Jeremy
デヴィッド・ストラザーン … Ofcr. Arnie Copeland
レイチェル・ワイズ … Sue Lynne Copeland
ナタリー・ポートマン … Leslie
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Tags: ジュード・ロウ, デヴィッド・ストラザーン, ナタリー・ポートマン, ノラ・ジョーンズ, レイチェル・ワイズ
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